将来の変化に、少しだけ備えておきたい方へ

住む・使う・貸すを、無理なくつなぐ家

 

「今は住む」だけでも、将来はわからない。
暮らしを軸にしながら、仕事・趣味・将来の貸しまで“切り替えられる余白”を最初から整理した住宅です。

将来の暮らし方がまだ決まっていない
住むだけで終わらせたくない(仕事・趣味・予備)
投資目的ではないが、選択肢は残したい
 

X-wayの考え方

X-wayは「すべてを自由に設計する家」ではありません。
住居として成立することを守りながら、将来の使い方を切り替えられるように、 決める順番・決める範囲・選べる選択肢を整理した住宅です。

ポイント1

住居をベースに、用途スペースを足す

住居と用途を混ぜない。だから動線が破綻しにくく、後から困りにくい。

ポイント2

業種ではなく「設備」で判断する

ネイル/事務所/賃貸…ではなく、必要な設備(なし・簡易・フル)で選びます。

最初にお伝えすること

X-wayは投資用住宅(利回りを競う収益物件)ではありません。
暮らしを軸にして、将来の選択肢を残すための設計思想です。

「できること」を増やすのではなく、
「あとから困らないこと」を増やします。

※民泊・用途変更など、法規や届出が必要な内容は個別条件で確認します。

X-wayの選び方(迷わない3ステップ)

この順番を守るだけで、打合せの長期化と“変更地獄”を防げます。

STEP 1|まず「暮らしの器」を選ぶ

3LDK/4LDK × 平屋/2階建て。ここでは用途の話をしません。まず「どう住むか」だけを決めます。

STEP 2|用途スペースを「足すかどうか」決める

標準(6/8/10帖)か、賃貸前提の25㎡プランか。用途スペースは1階のみ、住居とは区切った独立空間です。

STEP 3|設備タイプを選ぶ

設備なし/トイレ+手洗い/フル水回り。業種ではなく設備で選ぶので、提案も価格もブレません。

まとめ(1行)

暮らしの器を選び → 用途スペースを足し → 設備を決める
この順番で進めることで、迷わず・揉めず・無理のない家づくりができます。

暮らしの器(4タイプ)

ここは「住む」ための基盤。用途の話は次の段階で足します。

3LDK 平屋

3LDK・平屋

将来を見据えた暮らし。用途スペースとの距離も近く、生活動線がまとまりやすい。

3LDK 2階建て

3LDK・2階建て

敷地効率とコストのバランス。用途スペースと住居の分離もしやすい。

4LDK 平屋

4LDK・平屋

最も安心感が高い器。将来“余る1部屋”も想定しやすく、暮らしの変化に強い。

4LDK 2階建て

4LDK・2階建て

家族優先+分離しやすい構成。用途スペースを「保険」として持ちやすい。

用途スペース(+α)の選択肢

標準:6帖/8帖/10帖(1階・独立空間)
別枠:25㎡プラン(賃貸前提・固定設計)

標準用途スペース(選択制)
“今は使わない”でもOK
広さ 特徴 向いている例
6帖 最小の“余白” 書斎・収納・小さな事務用途
8帖 使い道が広い標準サイズ ネイル・予約制サロン・趣味部屋
10帖 余裕ある独立空間 事業+待合の最小構成、将来の貸し“可能性”
25㎡プラン(賃貸前提)
“貸すなら最初から”
項目 内容
面積 25㎡(固定)
玄関 専用玄関あり(住居と分離)
水回り フル水回り(固定配置)
間取り 固定(変更不可)
用途 賃貸・短期利用などを想定(投資物件ではありません)

※図面(平面図)・パースは後から差し込みできる構成です。
このページの下部に「画像差し込みガイド」も用意できます(必要なら言ってください)。

価格の見せ方

基本本体価格(暮らしの器)

まずは 3LDK/4LDK × 平屋/2階建て の本体価格。
※用途スペースは含まれません。

本体価格(例:記載枠)
暮らしの器 本体価格 備考
3LDK・平屋 〇〇〇〇万円 税込/税別の表記を統一
3LDK・2階建て 〇〇〇〇万円 ここに「含む範囲」を注記
4LDK・平屋 〇〇〇〇万円 人気帯は強調してOK
4LDK・2階建て 〇〇〇〇万円 参考:建物形状は規格

用途スペースと設備(+α)

業種で価格を変えないため、トラブルが起きにくい仕組みです。

用途スペース追加費用
6/8/10帖 or 25㎡
広さ 追加費用 位置づけ
6帖 +〇〇万円 最小の余白
8帖 +〇〇万円 標準
10帖 +〇〇万円 余裕
25㎡(別枠) +〇〇万円 賃貸前提・固定設計
設備パッケージ(用途スペース)
3タイプのみ
タイプ 内容 追加費用
A 設備なし +0円
B トイレ+手洗い +〇〇万円
C フル水回り +〇〇万円

※「税込/税別」「別途工事(外構・地盤等)」など、貴社の表記ルールに合わせて注記欄を作るのがおすすめです。

合計例

例:ネイル/予約制サロン

4LDK・2階建て 本体〇〇〇〇万円
+用途スペース 8帖 +〇〇万円
+設備タイプB +〇〇万円
合計:〇〇〇〇万円

例:将来の賃貸を前提

4LDK・2階建て 本体〇〇〇〇万円
+25㎡プラン +〇〇万円
(25㎡は水回り込み固定)
合計:〇〇〇〇万円

できること/できないこと

期待値を最初に合わせることで、相談がスムーズになり、トラブルも減ります。

できること
  • 住みながら、仕事や趣味のスペースを持つ
  • 将来、用途スペースの使い方を切り替える(事業→予備→貸し など)
  • 用途スペースの設備を「なし/簡易/フル」から選ぶ
  • 本格的に貸すなら、固定設計の25㎡プランを選ぶ
できないこと(商品ルール)
  • すべての業種に合わせて一から設計すること
  • 特殊設備(厨房・業務用機器・高度な防音等)を前提にすること
  • 用途スペースを2階に設けること
  • 25㎡プランの間取り・水回り配置を変更すること

※民泊・用途変更・届出の有無は、計画地・運用形態によって異なります。ご相談時に条件確認します。

 

よくある質問

Q. 間取りは自由に変更できますか?
X-wayは自由設計ではありません。迷いと変更地獄を避けるため、決める順番と範囲を整理しています。
まず「暮らしの器(3LDK/4LDK×平屋/2階)」を選び、次に用途スペースを組み合わせます。
Q. ネイルサロンや事務所として使えますか?
はい、想定しています。業種で判断するのではなく、用途スペースの設備を「設備なし」または「トイレ+手洗い」で選ぶ形です。
特殊設備や大きな音・多数来客が前提の業態は、この商品では扱いません。
Q. 将来、賃貸や民泊にしたい場合は?
「貸す前提」で考えるなら、固定設計の25㎡プランを推奨します。
標準用途スペース(6/8/10帖)は“将来の可能性”として持つ選択肢です。
民泊は法規・届出が絡むため、計画地・運用形態により個別確認します。
Q. 25㎡プランはカスタマイズできますか?
25㎡プランは賃貸として成立することを優先しているため、間取り・水回り配置は固定です。
「選べるのは色(住宅標準の範囲)」と考えてください。
Q. 価格は事業内容で変わりますか?
変わりません。X-wayは広さ(器・用途スペース)と設備タイプで価格を組み立てます。
そのため、提案がブレにくく、後からのトラブルも起きにくい仕組みです。
Q. 用途スペースの設備は後から追加できますか?
“後から追加できる”ように考えるケースもありますが、配管・スペース・コストの観点で最初に決めた方が有利な場合が多いです。
将来の可能性が高い方は、初回相談で「どこまで最初に入れるか」を一緒に整理します。

まずは、整理する相談から